半死半生 カレーはココイチ

一介のカレー好きの記録

共栄堂のカレー:2017.3.4

三鷹の森ジブリ美術館へ行く前に、幸運なことにカレーチャンスを得た。
 
正確には昼に食べる予定だった藪そばを、酒好きの妹に「蕎麦飲みはいいぞ」と勧めておき、お昼にカレーをねじ込んだ。
だってカレーが食べたかったのだ。東京で。神保町で。
 

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海老カレー、普通盛り。1350円。

ついったーで、東京住まいのカレー好きの先輩に勧めてもらったカレー屋さん。
神保町のスマトラカレー店、共栄堂。
スマトラカレーなんて初めて聞いたし、その存在を知ったからには、どうしても食べたくなった。

カレーは数種類あって、どれもメインの具材に合わせてルーを調整しているらしく、確かに一口もらって食べたチキンカレーやビーフカレーは、まったく別物のカレーだった。辛さの度合いも違えば、そもそもの出汁的なところのベースから違う気がする。

ただどの種類でも共通して、スパイスが炒め合わされた時の焦げ感と玉ねぎや人参がとろとろになった時の甘さが絶妙に溶け合っていて、驚きと同時にカレールーの真の姿のようなものをそこに見た気がした。

一言で言えば、かなりおいしかった。

夢中で食べてしまって、普段はどんなカレーも味わって一皿15分以上はかけて食べ終えるところを10分足らずで平らげた。伝わりづらいな。 

なんとなく金沢カレーのルーっぽさを感じたけど、あそこまでは癖がなく、もう少し洗練されているような感じ。
金沢カレーも、そのうちインデアンカレーしか食べていないので、もしかしたら見た目の色くらいしか共通点はないのかもしれない。

 

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それにしても驚いたのは、注文してからカレーが運ばれてくるまでの速さ。まあ盛り付けもなんもないもんね。

カレーにコーンスープが付いてきたのも初めて見た。
あとアスパラサラダを頼んだら、ホワイトアスパラだったのも驚きだった。

お客さんの回転が早くて、どんどん新しいお客さんが入ってくる、ランチ時は相席ありありの盛況ぶりにも驚いた。
京都で言うとどこだろなあ。カレー屋さんではこんなとこはないかもしれない。

次に行ったらチキンカレー食べる。たぶんあれが一番おいしい。でも海老カレーも我ながらいいチョイスだったと思う。(大ぶりのゆで海老が4〜5匹入ってた!おいしかった〜)

 

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上野で見つけたやばい店。怖くてまだググってない。

また来るね共栄堂〜